黙示録12章の[天の戦い]はすでに始まっているかも知れないという可能性について
米大統領選挙で不正があったという圧倒的な証拠を掴んでいるとして、新たに弁護団に加わった、シドニー・パウエル氏が語ったところによれば、近日中に真実を明らかにすると述べています。
そして、下記のようなことを語っています。
「真実が暴露されることで、これからどれだけ多くの腐敗した権力、邪悪な行為と資金が止められることか、想像してみてください。
もう皆さんは理解されたでしょう。
なぜすべてのSNS企業、グーグル、ツイッター等が、CIA、FBI、政府役人に触れることなく懸命に真実を隠しているか。
マスコミ、多国籍企業、米国や世界の無数の政治家たちは買収されているか、自分の議席を何らかの方法で金で買っています。もしくは脅迫されています。」
「世界の無数の政治家たち」に言及していることから、事態は単なるアメリカの大統領戦から、世界的な規模の闇が暴かれるという状況になりそうです。
私は、いわゆる聖書預言の「終末期」が勃発する、直前の世の中の状態がどのようになるかを何年も前から掲載してきました。
以下は「黙示録12章の[天の戦い]はすでに始まっているかも知れないという可能性について」というタイトルのブログ記事からの一部抜粋です。
ミカエルとその使いたちとの全面戦争に対処するために、サタン勢は、人間のことなどかまっていられない状況になるゆえに、「悪魔崇拝者たち」は自分たちの悪巧みがあと一歩で完成という間際で、阻害され、なぜサタンのバックアップが途切れたのかも分からず狼狽し、次第にそして急速にそれまでの悪巧みがことごとく失敗する羽目になるだろうということです。
それは、言い換えれば、天での戦争中は、人類の理性や善意が優位になり、世界的に比較的平穏な一時期を経験することになるはずということです。
これは世界情勢として、近年特に顕著になり、今やだいぶはっきりしてきましたが、どうやらいよいよ本格的に大きな変化が起きようとしている感じです。
(詳しくは記事をお読みください )
黙示録12章の[天の戦い]はすでに始まっているかも知れないという可能性について